スポーツ色満載の結婚式に行ってきました

今でも思い出に残っている結婚式は、
バレーボールをしていた友人の結婚式でした。

高校時代からの友達だったのですが、
プロの夢はあきらめて、普通の会社に就職し、
なんだか物足りないなといっていたのですが、
社会人のバレーボールサークルに入ったことで
活き活きとし始め、そのサークルの中にいた女性と
交際をして結婚まで行き着いたという
バレーボールが実らせた恋ということで
友達の間でも話題になっていたのです。

彼の友達にはやはりスポーツをやっている人がたくさんいて、
バレーボールはもちろん、サッカー、テニス、サーフィンまで
私の周りは身体が完全になまった人ばかりが集まっているので
こんなにスポーツをする人と出会うことは二度と無いんじゃないか
と思わせるほどにたくさんの日焼けした男性女性が集まっていました。

私が一番思い出に残っている催しが、
寄せ書きを書いたバレーボールをトスしあいながら
新郎新婦の席まで届けるというものでした。

結構な距離の短さなので、相当早く球が移動します。
キャーキャーという叫び声が会場の向こうから聞こえ始め、
あっという間に私の近くに来ました。

無事に目の前の男性にトスができてよかったですが、
ひとたび間違えれば、食器に球が落ちてしまうので、
かなりハラハラドキドキでした。

そういう緊張感がよかったのか、全くお皿が割れるという
ハプニングもなく、新郎新婦の下へ球が届けられました。
これは参列者側の仕込んだサプライズだったみたいです。
ただ、会場の人に許可を取ったのかはいささか疑問でした。
お皿が割れたらどうしたんだろう?と考えるだけでゾッとしますし
勢いが私たちとは違うんだなと思って感心もしました。

友人代表の挨拶で、サーフボードを片手に、
水着で友達が登場して、お色直しの歓声以上の声を
浴びてしまって、新郎新婦を色あせてしまうという
エピソードもありましたが、こういうノリの良い結婚式を
見ていると全然飽きることはありませんし、むしろ行きたいと思わせてくれます。

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